ふたつのスピカ

柳沼 行さんの作品「ふたつのスピカ」というマンガを読み終えました。

空いた時間を少しずつ使って、全16巻を読みました。何度読み返したかわかりませんが、読むたびに「夢」と「友情」そして「愛」に満たされます。生きる意味を見失ったとき、これを読むといいんじゃないかなぁ。アスミちゃんやその友だち達がいっしょに考えて、悩んでくれるはずです。

残りの人生をライオンさんのように生きていきたいなぁ。

「ふたつのスピカ」は、フリースペースエルの備品として用意してあります。読んでみたい方は、どうぞエルまでお越しください。

2020年04月16日|フリースペース:理事長のつぶやき