ふたつのスピカ
柳沼 行さんの作品「ふたつのスピカ」というマンガを読み終えました。
空いた時間を少しずつ使って、全16巻を読みました。何度読み返したかわかりませんが、読むたびに「夢」と「友情」そして「愛」に満たされます。生きる意味を見失ったとき、これを読むといいんじゃないかなぁ。アスミちゃんやその友だち達がいっしょに考えて、悩んでくれるはずです。
残りの人生をライオンさんのように生きていきたいなぁ。
「ふたつのスピカ」は、フリースペースエルの備品として用意してあります。読んでみたい方は、どうぞエルまでお越しください。